2008年06月01日
『グルコサミン』
私の膝のギシギシ音対策が始まりました。
先日夜、就寝前にインターネットでニュースを見ていたところ、急に私の口の前に白い錠剤を持った妻の手が延びてきました。
そして、「はい、これノンどきなさい!」と何やらいつもより低い妻の声。
急なことで「何なの、これ???」と私。
すると「いいから、飲みなさい」と妻。
「ほんまに、何なん、これは・・・?」と少々うろたえながら私。
「いいから、早く飲んで・・・」と真剣な顔の妻。
その後、妻は私の口に押しつけるように錠剤を持って来て、私は仕方なくパクリと錠剤を口に入れました。
続いて、間髪を入れず、水が入った湯飲みが口の前に。
私は為されるがままにゴックンと飲んでしまいました。
次は、私の目の前に『グルコサミン』という文字入りの袋が・・・。
「毎日、これを飲むようにね!」「膝に効くよ!」と妻。
急な事で半信半疑で「ふぉい…」と何だか変な返事をしながら、その袋を受け取り、よくよくその袋に書かれているフレーズを見てみました。
“軟骨を構成している大切な成分『グルコサミン』”
“立つとき座るときが気になるあなたに。”
とありました。
そうです。
妻は、私の膝の軟骨がすり減っている可能性があるので、その軟骨を形成する成分が『グルコサミン』であることを調べたようで、買ってきてくれたのでした。
妻には無愛想に渡され、何が起こるのだろうとビビってしまったものの、しばらくしてから、妻が密かに心配してくれていたのだと思うと、後で一寸だけ感動してしまいました。
こんな勝手な中年のオッサンの膝を心配してくれて有難いことです。
しばらく、我が奥様ご推奨の『グルコサミン』で様子を見てみることとします。
先日夜、就寝前にインターネットでニュースを見ていたところ、急に私の口の前に白い錠剤を持った妻の手が延びてきました。
そして、「はい、これノンどきなさい!」と何やらいつもより低い妻の声。
急なことで「何なの、これ???」と私。
すると「いいから、飲みなさい」と妻。
「ほんまに、何なん、これは・・・?」と少々うろたえながら私。
「いいから、早く飲んで・・・」と真剣な顔の妻。
その後、妻は私の口に押しつけるように錠剤を持って来て、私は仕方なくパクリと錠剤を口に入れました。
続いて、間髪を入れず、水が入った湯飲みが口の前に。
私は為されるがままにゴックンと飲んでしまいました。
次は、私の目の前に『グルコサミン』という文字入りの袋が・・・。
「毎日、これを飲むようにね!」「膝に効くよ!」と妻。
急な事で半信半疑で「ふぉい…」と何だか変な返事をしながら、その袋を受け取り、よくよくその袋に書かれているフレーズを見てみました。
“軟骨を構成している大切な成分『グルコサミン』”
“立つとき座るときが気になるあなたに。”
とありました。
そうです。
妻は、私の膝の軟骨がすり減っている可能性があるので、その軟骨を形成する成分が『グルコサミン』であることを調べたようで、買ってきてくれたのでした。
妻には無愛想に渡され、何が起こるのだろうとビビってしまったものの、しばらくしてから、妻が密かに心配してくれていたのだと思うと、後で一寸だけ感動してしまいました。
こんな勝手な中年のオッサンの膝を心配してくれて有難いことです。
しばらく、我が奥様ご推奨の『グルコサミン』で様子を見てみることとします。
奥様のやさしい気持ち...うれしい気持ちがあふれている記事で ほんわか気分になりました。 お薬 しっかり飲んで 効果が出るといいですねっ!どうぞ お大事に...。
ところで よかったら リンクさせていただいてもいいでしょうか? よろしくお願いいたします。
リンクについてですが、私のような中年のど素人のテニスや勝手な話題のブログで良ければ全然OKでございます。
ただ、私のような中年のど素人のブログをリンクしていただくことで、ご迷惑をかけることがないかだけが、ちょっと心配です。
いつも私の思いつくままの勝手なブログばかりですので・・・。
ところで、テニプリ小僧の母さんの心優しい貴重なコメントは、いつも本当に励みになっています。本当に有難うございます。
グルコサミン わたしも 一ビンの半分くらい飲んだところで 少し痛みがやわらいできたように感じました。 整形外科にはまだ 行ってませんが 屈伸運動が出来ない状態です。
家族からは テニスやりすぎ!と非難されますが 単なる老化現象でテニスは関係ないと主張しています。コートに入ると 不思議と痛み忘れます。
ダンナは 私が歩けなくなって 介護するの重すぎてヤダ!とつめたい言葉発してます。
やさしい奥様ですね。。。。。。
ひみつのアッコさん
痛みがあるのは大変ですね。私は少し違和感があるだけで痛みはないのです。
私の妻も、先日「おじいちゃんになって、歩けなくなっても私はよう面倒みんよ~」「ちゃんと治しといてね」って、言ってましたから、表現方法は違いますが基本的には同じ様な境遇ではないでしょうか。
お互いしっかり自己管理しながら、頑張りましょう!!!