2009年06月30日
第3位!!!
第3位入賞!!!
って言いましても、残念ながら、私ではございません。
またまた、妻が第3位になったと大喜びをしております。
今回の試合は日本女子テニス連盟の県支部の大会でランクは「女ダブC」であるようですが、それでも大したものです。
ウラヤマしい。
私はウラヤマにこもったままですが、いつか脱出を夢見て頑張っています。
ところで、妻は、この入賞で、今年は3度目の入賞ですから、これは、余程、運勢が良い………いやいや、失礼!
………本当に実力が付いてきたと言えるのでしょうね。
3月末に、市の初心者のミックスダブルスは優勝(私とです)。
6月始めには、市民体育大会の女ダブBで優勝。
昨日は、女子連Cで第3位。
こうした結果が出て来たことは、本人が一番何か今までと違う何かを感じ取っているのではないかと思います。
私は相も変わらず週末テニスで、膝のメンテをやりながら、コツコツテニスをしております。
そして、ちょっとだけサーブは速くなってきましたような…。
とりあえず、私も頑張ります。
って言いましても、残念ながら、私ではございません。
またまた、妻が第3位になったと大喜びをしております。
今回の試合は日本女子テニス連盟の県支部の大会でランクは「女ダブC」であるようですが、それでも大したものです。
ウラヤマしい。
私はウラヤマにこもったままですが、いつか脱出を夢見て頑張っています。
ところで、妻は、この入賞で、今年は3度目の入賞ですから、これは、余程、運勢が良い………いやいや、失礼!
………本当に実力が付いてきたと言えるのでしょうね。
3月末に、市の初心者のミックスダブルスは優勝(私とです)。
6月始めには、市民体育大会の女ダブBで優勝。
昨日は、女子連Cで第3位。
こうした結果が出て来たことは、本人が一番何か今までと違う何かを感じ取っているのではないかと思います。
私は相も変わらず週末テニスで、膝のメンテをやりながら、コツコツテニスをしております。
そして、ちょっとだけサーブは速くなってきましたような…。
とりあえず、私も頑張ります。
2009年06月25日
世話役!
ひょんなことからテニスサークルの世話役になってしまいました。
それといいますのも、以前の世話役の方が仕事多忙とのことから急遽交替することになりました。
世話役の役目は、他のサークルとの試合の日程調整、そして、決まった試合日程のサークル会員の方への連絡、出欠の確認と大変な仕事量です。
急な話でしたので、ここ数日間、仕事から帰宅後はパソコン前に座って、メールのやり取りばかりです。
毎日寝るのは深夜の2時頃でした。
はっきり申しまして寝不足です。
しかし、これも仕事であればめげるのでしょうが、好きなテニスの段取りなので、ボランティアでも辛抱できるのでしょう。
はてさて、今後、どうなることやら…。
テニス仲間の皆さんが喜んでいただけるなら…と考えてやるしかないですね。
それといいますのも、以前の世話役の方が仕事多忙とのことから急遽交替することになりました。
世話役の役目は、他のサークルとの試合の日程調整、そして、決まった試合日程のサークル会員の方への連絡、出欠の確認と大変な仕事量です。
急な話でしたので、ここ数日間、仕事から帰宅後はパソコン前に座って、メールのやり取りばかりです。
毎日寝るのは深夜の2時頃でした。
はっきり申しまして寝不足です。
しかし、これも仕事であればめげるのでしょうが、好きなテニスの段取りなので、ボランティアでも辛抱できるのでしょう。
はてさて、今後、どうなることやら…。
テニス仲間の皆さんが喜んでいただけるなら…と考えてやるしかないですね。
2009年06月19日
グリップ?
先日、妻と出場した試合をビデオで撮影してもらい、そのビデオで自分自身のプレーを確認しました。
自分の頭の中にあるイメージと実際の自分のプレートの違いには愕然とします。
でも、これが肝心なんでしょうね!
頭の中のイメージと現実のプレーを出来るだけ一致させるように頑張りたいと思います。。
それと、もう一つ感じたのは、ちょっとグリップを長く持ちすぎているのかと思いました。
今私は、ラケットのグリップは長めに持っており、手のひらの付け根が、少しグリップの一番下からはみ出るぐらいになっています。
こうしてグリップを長く持つことで、遠心力が強くなり強打(スピードアップ)はできるのでしょうが、その分、面が安定しないデメリットがあるようなのです。
客観的に見ても、ラケットを扱い切れていないように見えました。
今後、グリップを今よりも少し短めに持つことで、面を安定させて打つように練習してみます。
そのことで、振り遅れを減らし、身体全体でのスイングして打つトレーニングをしておこうと思います。
自分の頭の中にあるイメージと実際の自分のプレートの違いには愕然とします。
でも、これが肝心なんでしょうね!
頭の中のイメージと現実のプレーを出来るだけ一致させるように頑張りたいと思います。。
それと、もう一つ感じたのは、ちょっとグリップを長く持ちすぎているのかと思いました。
今私は、ラケットのグリップは長めに持っており、手のひらの付け根が、少しグリップの一番下からはみ出るぐらいになっています。
こうしてグリップを長く持つことで、遠心力が強くなり強打(スピードアップ)はできるのでしょうが、その分、面が安定しないデメリットがあるようなのです。
客観的に見ても、ラケットを扱い切れていないように見えました。
今後、グリップを今よりも少し短めに持つことで、面を安定させて打つように練習してみます。
そのことで、振り遅れを減らし、身体全体でのスイングして打つトレーニングをしておこうと思います。
2009年06月14日
草トーナンメント大会より…
今日は草トーナメント大会に出場してきました。
ミックスダブルスです。やはり妻とですが…。
膝の故障治療中でありますが、整形の先生は、今日の試合出場の可否と尋ねたところ、
まさかシングルス違うね。
シングルスやったら絶対ダメ
ダブルスか…う~ん
と言いながら、
痛くなったら、絶対にデフォしなさいよ
と一応は条件付きで許可をいただいての出場でした。
結局は、リーグ戦は1勝1敗で2位通過。
2位トーナメントでは、2勝して決勝まで行き、最後は6-2の惨敗で、2位トーの準優勝でした。
同じ試合に確か一昨年も妻と挑戦しました。
その時は、初めてのハードコートで、動きやすいと調子に乗っていたら、ふくらはぎを肉離れしたのでした。
苦い思い出ですが、それでも最後まで数試合がんばったのを覚えています、
もちろん、全敗でした。
その時から比べると成長してきていると実感します。
しかし、課題は山積みです。
何気ないボレーのオーバーやリターンミス等のイージーミスを無くすこと、そして、スピン系の早いサーブへの対応、思い出せば色々とあります。
これらを克服するために、これからも一生懸命に頑張ります。
それと、膝の調子を見ながらですが、今後はシングルスにもチャレンジしてみようかとも考えています。
緊張の中で、今の実力でどれだけ相手とストロークを打ち合えるか、どれだけ走り回って打てるか、単純計算してダブルスの倍を打てるのですから、良い練習になることは間違いないと思います。
そしてストロークを鍛えたいと思います。
ただ心配なのは膝のことだけですが、悪いながらもシングルスに挑戦できるような膝に調整していきたいと考えています。
ミックスダブルスです。やはり妻とですが…。
膝の故障治療中でありますが、整形の先生は、今日の試合出場の可否と尋ねたところ、
まさかシングルス違うね。
シングルスやったら絶対ダメ
ダブルスか…う~ん
と言いながら、
痛くなったら、絶対にデフォしなさいよ
と一応は条件付きで許可をいただいての出場でした。
結局は、リーグ戦は1勝1敗で2位通過。
2位トーナメントでは、2勝して決勝まで行き、最後は6-2の惨敗で、2位トーの準優勝でした。
同じ試合に確か一昨年も妻と挑戦しました。
その時は、初めてのハードコートで、動きやすいと調子に乗っていたら、ふくらはぎを肉離れしたのでした。
苦い思い出ですが、それでも最後まで数試合がんばったのを覚えています、
もちろん、全敗でした。
その時から比べると成長してきていると実感します。
しかし、課題は山積みです。
何気ないボレーのオーバーやリターンミス等のイージーミスを無くすこと、そして、スピン系の早いサーブへの対応、思い出せば色々とあります。
これらを克服するために、これからも一生懸命に頑張ります。
それと、膝の調子を見ながらですが、今後はシングルスにもチャレンジしてみようかとも考えています。
緊張の中で、今の実力でどれだけ相手とストロークを打ち合えるか、どれだけ走り回って打てるか、単純計算してダブルスの倍を打てるのですから、良い練習になることは間違いないと思います。
そしてストロークを鍛えたいと思います。
ただ心配なのは膝のことだけですが、悪いながらもシングルスに挑戦できるような膝に調整していきたいと考えています。
2009年06月13日
メンタルヘルスから…!
職場の近くで良い整骨院をみつけました。
オフィス街のマンションの1階で開業されているのですが、本当に丁寧に治療してくれます。
院長は、以前はプロゴルファーを目指していた方で、その他、様々なスポーツにもチャレンジされているスポーツマンのようで、本当に、私らの患者の気持ちになって話もしてくれます。
治療内容は、患部に電気を流してから、続いて、暖めて、最後に電流を流しながらのマッサージをしてくれました。
その後、包帯でテーピングをして膝関節を整骨をして固めてくれます。
今朝起きたときには、驚いたことに、痛みと膝の音も大分マシになっているように思います。
これを続けてスカッと治ってくれたらいいのですが…。
しかし、治らなくともテニスは続けていける自信が出来ました。
昨日の治療中、私は先生に対して
「治りますかね?」
と尋ねたのですが、先生は笑顔で明るく言ってくれました。
先生は、
「今は、治るとか、治らないとか、余り考えない方が良いと思いますよ。本当に…。」
「今後、治るにせよ、治らないにせよ、最低でも、私はテニスはずっと続けていける膝にはしてあげれると思います。」
「テニスをして膝を使ったら、すぐにアイシングをして、膝の手入れをして、後は包帯でテーピングをしておき、正しい膝関節の向きにしておくのです。」
「そして、時間があるときには、膝の周りの腱・筋肉をマッサージして柔軟性をつけて、また、痛みのない範囲の軽い負荷で繰り返し大腿四頭筋を鍛え上げていくのです。」
「そうすれば、膝に対する負担は徐々に減って、完治するかどうかは別物として、これからもずっとテニスを続けれる膝が維持できるんですよ。」
「あなたの膝をしばらく治療しながら、あなたの膝に合った手入れの仕方を教えますから…。」
「私が教えた日頃の膝の手入れをコツコツと続けて下さい。」
「そして、この膝と長く付き合う気持ちで頑張りましょう!」
と言ってくれたのでした。
この先生の言葉を聞いて、何か、私の心の中にあった重荷が取り除かれたような気がしました。
今まで、
「膝がどうなってしまってるんやろ?」
「何で痛みまで出てくるんやろ?」
等と深く原因ばかり追求して、悩んでいたように思います。
しかし、先生の話を聞いて、自分のポンコツ膝を治すことよりも、ポンコツながらに上手く使うために何をすべきなのかを考えなければならないことに気付きました。
本当に有難うございます。整骨医の先生!!!
取り敢えず、私のメンタル治療を完了して下さいました…。
オフィス街のマンションの1階で開業されているのですが、本当に丁寧に治療してくれます。
院長は、以前はプロゴルファーを目指していた方で、その他、様々なスポーツにもチャレンジされているスポーツマンのようで、本当に、私らの患者の気持ちになって話もしてくれます。
治療内容は、患部に電気を流してから、続いて、暖めて、最後に電流を流しながらのマッサージをしてくれました。
その後、包帯でテーピングをして膝関節を整骨をして固めてくれます。
今朝起きたときには、驚いたことに、痛みと膝の音も大分マシになっているように思います。
これを続けてスカッと治ってくれたらいいのですが…。
しかし、治らなくともテニスは続けていける自信が出来ました。
昨日の治療中、私は先生に対して
「治りますかね?」
と尋ねたのですが、先生は笑顔で明るく言ってくれました。
先生は、
「今は、治るとか、治らないとか、余り考えない方が良いと思いますよ。本当に…。」
「今後、治るにせよ、治らないにせよ、最低でも、私はテニスはずっと続けていける膝にはしてあげれると思います。」
「テニスをして膝を使ったら、すぐにアイシングをして、膝の手入れをして、後は包帯でテーピングをしておき、正しい膝関節の向きにしておくのです。」
「そして、時間があるときには、膝の周りの腱・筋肉をマッサージして柔軟性をつけて、また、痛みのない範囲の軽い負荷で繰り返し大腿四頭筋を鍛え上げていくのです。」
「そうすれば、膝に対する負担は徐々に減って、完治するかどうかは別物として、これからもずっとテニスを続けれる膝が維持できるんですよ。」
「あなたの膝をしばらく治療しながら、あなたの膝に合った手入れの仕方を教えますから…。」
「私が教えた日頃の膝の手入れをコツコツと続けて下さい。」
「そして、この膝と長く付き合う気持ちで頑張りましょう!」
と言ってくれたのでした。
この先生の言葉を聞いて、何か、私の心の中にあった重荷が取り除かれたような気がしました。
今まで、
「膝がどうなってしまってるんやろ?」
「何で痛みまで出てくるんやろ?」
等と深く原因ばかり追求して、悩んでいたように思います。
しかし、先生の話を聞いて、自分のポンコツ膝を治すことよりも、ポンコツながらに上手く使うために何をすべきなのかを考えなければならないことに気付きました。
本当に有難うございます。整骨医の先生!!!
取り敢えず、私のメンタル治療を完了して下さいました…。
2009年06月12日
膝の故障から学ぶ…
昨日の朝に、膝の2回目のヒアルロン酸注射に行ってきました。
前回の注射の後は膝の音もましになりますが、4~5日で同じくらいの音がする感じでした。
しかし、さすがに痛みの方は殆どなくなりました。
しばらく整形の先生を信用して、あと2回くらい注射で様子を見てみます。
今後、痛みがなくなったら、取り敢えずは、筋肉を軟らかくして、筋トレして、大腿筋を鍛えて治そうと思います。
整形や整骨の先生に聞いて、大まかな原因はわかりました。
そもそも、何回か靱帯を損傷したりしたうえに、衰え始めている40歳過ぎのオジサンの膝なのに、今まで負荷が大きい筋トレをしすぎていたようです。
負荷の軽い筋トレで回数とマメに続けることが大切であったのですね。
「筋トレ=乳酸をためる」という体育会系の考えは中年には「故障」につながるのですね。
まずは、私自身の「意識改革」から始めなければなりません。知識不足でした。
私の膝の故障は、膝蓋骨につながる太ももの筋肉の柔軟性がなく、膝蓋骨が膝に押しつけられているのも原因のようです。
しっかりとマッサージをして、筋肉や腱を軟らかくしていきます。
そして、運動後はアイシング、特に氷嚢でのアイシングをしなければならないようです。
氷が溶けるときのアイシングのパワーは凄いようです。
もっともっと、身体のメインテナンス方法の知識を高めて、身体を大切に長く使えるようにしていきたいと思います。
前回の注射の後は膝の音もましになりますが、4~5日で同じくらいの音がする感じでした。
しかし、さすがに痛みの方は殆どなくなりました。
しばらく整形の先生を信用して、あと2回くらい注射で様子を見てみます。
今後、痛みがなくなったら、取り敢えずは、筋肉を軟らかくして、筋トレして、大腿筋を鍛えて治そうと思います。
整形や整骨の先生に聞いて、大まかな原因はわかりました。
そもそも、何回か靱帯を損傷したりしたうえに、衰え始めている40歳過ぎのオジサンの膝なのに、今まで負荷が大きい筋トレをしすぎていたようです。
負荷の軽い筋トレで回数とマメに続けることが大切であったのですね。
「筋トレ=乳酸をためる」という体育会系の考えは中年には「故障」につながるのですね。
まずは、私自身の「意識改革」から始めなければなりません。知識不足でした。
私の膝の故障は、膝蓋骨につながる太ももの筋肉の柔軟性がなく、膝蓋骨が膝に押しつけられているのも原因のようです。
しっかりとマッサージをして、筋肉や腱を軟らかくしていきます。
そして、運動後はアイシング、特に氷嚢でのアイシングをしなければならないようです。
氷が溶けるときのアイシングのパワーは凄いようです。
もっともっと、身体のメインテナンス方法の知識を高めて、身体を大切に長く使えるようにしていきたいと思います。
2009年06月08日
奥様…女ダブ初優勝!!!
驚きました。
よく頑張っていました。
妻が女子ダブルスで初タイトルです。
地元の市民体育大会のテニス女子ダブルスBで見事に優勝したのです。
おめでとう!!!
女子ダブルス初優勝!!!
膝の悪い私は専らただの応援団として参加です。
応援団といっても、実質、私だけですが…。
Bとはいえ、大したものです。
今日の試合は、前回がトーナメント2回戦まで進んでいましたので、3回戦(準々決勝でベスト16)からでした。
まず今日の初戦の準々決勝は、6-1でした。
相手の女性の1人はグリグリのスピナーで、Bの女性の中ではハードヒッターでした。
この試合では、相手に負けずに真っ向勝負をしていました。
妻も調子よく、序盤で相手の浅くなったサービスライン上のロブを思いっきりスマッシュしてましたが、見事に決まっていました。
序盤にこうしたスマッシュが決まったことで、相手もロブが上げにくくなり、単調な攻めしかできず、こちらのペースになったという感じです。
妻のペアの女性もポーチも冴え、快勝でした。
続く、準決勝、これまた6-1の快勝!!!
妻もペアの方も、ベースライン寄りの深いストロークを打って、そして、アプローチ、後は、とにかくボレーで粘り、相手が耐えきれずミスという良いリズムでした。
いよいよ決勝。
これは冷や冷やで、見ていた私が疲れ果てました。
まず、妻もペアの方も緊張気味でカチンコチンで、サービスリターンをネットするわ、アプローチショットはベースラインをオーバーするわ、波瀾万丈というようなテニスから始まりました。
一方、相手ペアは堅実につないで来ていました。
いきなり、0-3でした。
そこで、カチンコチンの二人を見てられず、私も思わず「楽しんでやりましょう(笑顔)」と声援を送ってしまいました。
すると、その声援の甲斐があって、追い上げて2-3となるものの、再び2-4、頑張って3-4、しかし3-5と離され、もうダメかと思いきや4-5と詰めより、とうとう5-5と追いつきました。
しかし、ここへ来て、またまたサービスブレークで先行され5-6の背水の陣となりました。
が………、再び底力を出して6-6と追いつき、優勝の行方はタイブレークへ持ち込まれました。
タイブレークでは、駆け出しよく3-0でしたが、あれよあれよと3-3へ。
その後、4-3、4-4、5-4、5-5と均衡がなかなか破れませんでした。
さて、マッチポイントはどちらが奪うのがと思いきや、妻のペアが思いきりの良い決めのボレーを打ち、アレーコートにインです。すばらしい…!!!。
マッチポイントです。
妻のサーブでした。緊張してファーストサーブもスピードを殺した無難なサーブで始まりました。
双方、堅実なラリーでしたが、再び、妻のペアが相手の短めの浮いた球をスマッシュして、これまたアレーにインです。
見事に優勝です!!!
妻のペアの○○さん、有難うございました。
決勝で本当に思いっきり良い素晴らしいテニスを見せていただきました。
妻も決勝戦の後半ではミスをしないように、つないでつないで、チャンスボールが来るまで粘って、本当に頑張りました。
お疲れ様でした。
本当に、二人とも『おめでとうございます!!!』
私も膝の不調を克服した後、妻に負けないように性根を入れかえて頑張ることとします。
ただし、焦らず、そして、気長にです…。
よく頑張っていました。
妻が女子ダブルスで初タイトルです。
地元の市民体育大会のテニス女子ダブルスBで見事に優勝したのです。
おめでとう!!!
女子ダブルス初優勝!!!
膝の悪い私は専らただの応援団として参加です。
応援団といっても、実質、私だけですが…。
Bとはいえ、大したものです。
今日の試合は、前回がトーナメント2回戦まで進んでいましたので、3回戦(準々決勝でベスト16)からでした。
まず今日の初戦の準々決勝は、6-1でした。
相手の女性の1人はグリグリのスピナーで、Bの女性の中ではハードヒッターでした。
この試合では、相手に負けずに真っ向勝負をしていました。
妻も調子よく、序盤で相手の浅くなったサービスライン上のロブを思いっきりスマッシュしてましたが、見事に決まっていました。
序盤にこうしたスマッシュが決まったことで、相手もロブが上げにくくなり、単調な攻めしかできず、こちらのペースになったという感じです。
妻のペアの女性もポーチも冴え、快勝でした。
続く、準決勝、これまた6-1の快勝!!!
妻もペアの方も、ベースライン寄りの深いストロークを打って、そして、アプローチ、後は、とにかくボレーで粘り、相手が耐えきれずミスという良いリズムでした。
いよいよ決勝。
これは冷や冷やで、見ていた私が疲れ果てました。
まず、妻もペアの方も緊張気味でカチンコチンで、サービスリターンをネットするわ、アプローチショットはベースラインをオーバーするわ、波瀾万丈というようなテニスから始まりました。
一方、相手ペアは堅実につないで来ていました。
いきなり、0-3でした。
そこで、カチンコチンの二人を見てられず、私も思わず「楽しんでやりましょう(笑顔)」と声援を送ってしまいました。
すると、その声援の甲斐があって、追い上げて2-3となるものの、再び2-4、頑張って3-4、しかし3-5と離され、もうダメかと思いきや4-5と詰めより、とうとう5-5と追いつきました。
しかし、ここへ来て、またまたサービスブレークで先行され5-6の背水の陣となりました。
が………、再び底力を出して6-6と追いつき、優勝の行方はタイブレークへ持ち込まれました。
タイブレークでは、駆け出しよく3-0でしたが、あれよあれよと3-3へ。
その後、4-3、4-4、5-4、5-5と均衡がなかなか破れませんでした。
さて、マッチポイントはどちらが奪うのがと思いきや、妻のペアが思いきりの良い決めのボレーを打ち、アレーコートにインです。すばらしい…!!!。
マッチポイントです。
妻のサーブでした。緊張してファーストサーブもスピードを殺した無難なサーブで始まりました。
双方、堅実なラリーでしたが、再び、妻のペアが相手の短めの浮いた球をスマッシュして、これまたアレーにインです。
見事に優勝です!!!
妻のペアの○○さん、有難うございました。
決勝で本当に思いっきり良い素晴らしいテニスを見せていただきました。
妻も決勝戦の後半ではミスをしないように、つないでつないで、チャンスボールが来るまで粘って、本当に頑張りました。
お疲れ様でした。
本当に、二人とも『おめでとうございます!!!』
私も膝の不調を克服した後、妻に負けないように性根を入れかえて頑張ることとします。
ただし、焦らず、そして、気長にです…。
2009年06月06日
再びヒアルロン酸注射を…
昨年の6月に膝を曲げると音がすることで心配になって整形外科へ行き、一度だけヒアルロン酸注射を打ちました。
そして、再び、徐々に悪くなった膝からは少々痛みが出始め、先週、約1年ぶりに整形外科で診察を受けました。
その後、湿布等で様子を見ていたのですが、症状は変わらず、今日再び診察に行きました。
そこで、結局、たどり着いたドクターの結論は、ヒアルロン酸注射での治療でした。
週に1度、合計4回ぐらい注射して、その間、一ヶ月はテニスは控えてくださいとのドクターの指示でした。
そう言われても、今の私がテニスを我慢できる筈がありません。
ドクターに今月14日は妻と試合に出ることを説明すると、ドクターは、「シングルスだったら、絶対ダメと言うけれど、ダブルスであれば、痛む動きは出来るだけ避けて、膝の調子を見ながらするのであれば…」と渋々了承してくれました。
ただ、最後に、そのドクターは「くれぐれも行っておくけど、今テニスの試合に出て膝を使うことは、借金まみれで苦しい生活をしているのに、また借金をすることと同じ事やからね。」と、私に厳しい表情で言われたのでした。
言われる意味は良く分かったのですが、結局、その後、今日も夕方2時間テニスをしました。
明日は、13~17時、その後、場所を変えて、17~19時にテニスをする予定であったのですが、さすがに13~17時は欠席することにしました。
ですから、明日も2時間だけは練習をする予定です。
全くのテニス馬鹿になってしまっています。
そして、再び、徐々に悪くなった膝からは少々痛みが出始め、先週、約1年ぶりに整形外科で診察を受けました。
その後、湿布等で様子を見ていたのですが、症状は変わらず、今日再び診察に行きました。
そこで、結局、たどり着いたドクターの結論は、ヒアルロン酸注射での治療でした。
週に1度、合計4回ぐらい注射して、その間、一ヶ月はテニスは控えてくださいとのドクターの指示でした。
そう言われても、今の私がテニスを我慢できる筈がありません。
ドクターに今月14日は妻と試合に出ることを説明すると、ドクターは、「シングルスだったら、絶対ダメと言うけれど、ダブルスであれば、痛む動きは出来るだけ避けて、膝の調子を見ながらするのであれば…」と渋々了承してくれました。
ただ、最後に、そのドクターは「くれぐれも行っておくけど、今テニスの試合に出て膝を使うことは、借金まみれで苦しい生活をしているのに、また借金をすることと同じ事やからね。」と、私に厳しい表情で言われたのでした。
言われる意味は良く分かったのですが、結局、その後、今日も夕方2時間テニスをしました。
明日は、13~17時、その後、場所を変えて、17~19時にテニスをする予定であったのですが、さすがに13~17時は欠席することにしました。
ですから、明日も2時間だけは練習をする予定です。
全くのテニス馬鹿になってしまっています。
2009年06月04日
膝の痛みが…
膝の調子が悪くなり始めてちょうど1年になります。
とうとう最近になって膝の音だけでなく、少々痛みが出始めました。
そこで、1年ぶりに先週の土曜日に整形外科へ診察に行きました。
幸いレントゲンでは昨年と変わらず、骨と骨の隙間、そして、骨と皿との隙間も狭くなっていることはないとのことでした。
ただ、瞬間的な衝撃で皿と骨が当たって、こすれて、皿の端が少々尖っているように思うとのことでした。
はっきりした原因はわからないけれども、皿を引っ張っている腱や筋肉が硬くなっているからだということでした。
痛みが出始めたのはショックです。
次の土曜日に再び診察に行く予約を入れています。
悔しいですが、このままテニスを続けると、結局痛みが増していくだけなのでしょうか?
何とか治して、思いっきりテニスが出来る膝を取り戻せるようにしようと思います。
とうとう最近になって膝の音だけでなく、少々痛みが出始めました。
そこで、1年ぶりに先週の土曜日に整形外科へ診察に行きました。
幸いレントゲンでは昨年と変わらず、骨と骨の隙間、そして、骨と皿との隙間も狭くなっていることはないとのことでした。
ただ、瞬間的な衝撃で皿と骨が当たって、こすれて、皿の端が少々尖っているように思うとのことでした。
はっきりした原因はわからないけれども、皿を引っ張っている腱や筋肉が硬くなっているからだということでした。
痛みが出始めたのはショックです。
次の土曜日に再び診察に行く予約を入れています。
悔しいですが、このままテニスを続けると、結局痛みが増していくだけなのでしょうか?
何とか治して、思いっきりテニスが出来る膝を取り戻せるようにしようと思います。