2010年08月30日
団体戦経過
今年も市テニス協会が主催していますリーグ別の団体戦に参加しています。
昨年から心機一転してチーム名を変更し、メンバーも強化して臨んでいます。
昨年は6部で2勝2敗であったのですが、今年は他の参戦チームの都合などで運よく5部にリーグアップすることができ、今のところ、4試合しなければならない中、2試合を消化しており、2連勝中で好スタートを切っております。
もちろん目標は4勝全勝することで、来年度は4部へリーグアップしたいと考えております。
9月中に残り2チームとの試合をする予定なのですが、今のチームは皆さんは、それぞれ個性を持たれながらも、素晴らしい協調性と明るさを持っておられる方ばかりで、楽しい中にもレベルの高いテニスができていますので、きっと良い結果が出るような予感がするのです。
本当に楽しみです…。
頑張って行きたいと思います。
昨年から心機一転してチーム名を変更し、メンバーも強化して臨んでいます。
昨年は6部で2勝2敗であったのですが、今年は他の参戦チームの都合などで運よく5部にリーグアップすることができ、今のところ、4試合しなければならない中、2試合を消化しており、2連勝中で好スタートを切っております。
もちろん目標は4勝全勝することで、来年度は4部へリーグアップしたいと考えております。
9月中に残り2チームとの試合をする予定なのですが、今のチームは皆さんは、それぞれ個性を持たれながらも、素晴らしい協調性と明るさを持っておられる方ばかりで、楽しい中にもレベルの高いテニスができていますので、きっと良い結果が出るような予感がするのです。
本当に楽しみです…。
頑張って行きたいと思います。
2010年08月14日
Newテラス完成
先日、手作りのウッドデッキとお別れし、新たにわが家にNewテラスが設置されました。
そこそこの費用は覚悟して思いきったのです。
この屋根付きのフル囲いテラスの設置には、家族それぞれの様々な期待がこめられています。
まず、テニス好きの妻の「洗濯物の悩みが解決」するはずなのです。
家族5人の洗濯物を抱え、洗濯物が乾かない冬や梅雨時は部屋干しで四苦八苦していました。
また、テニス好きなものですから、これからの夕立の季節などは、テニスをしながらも、屋外に干しっ放しの洗濯物のことが頭から離れず、テニスに集中できないこともしばしばであったらしいですが、これらは全て解消されそうです。
次に、大きくなった子供達や私も「これで24時間いつでもお風呂(シャワー)に入れそう」です。
今までは、夜中や真昼にちょっとお風呂でへ入ろうと思っても、浴室乾燥機のために洗濯物が吊られていて、妻から「お風呂から洗濯物を出して入って、上がったらまたちゃんと元通りに干しておいて下さい」と言われました。
疲れたからだをお風呂でRelaxさせるはずが、結局、お風呂に入る前後の洗濯物の移動で疲れてしまってプラマイゼロでした。
しかし、この悩みもこれで解消です。
続いて、私がこっそり期待するところがあります。
このテラスをマイトレーニングルームにすることです。
今まで家の中でストレッチや筋トレをしていると、開脚した足が邪魔だとか、汗かいて床に寝っころがったらどうだとか、妻や子供達からのクレームが絶えませんでした。
しかし、これからは、このテラスを利用することで家族に気兼ねすることなく、床に大の字にねっころがれそうです。
さらに、夏は低音サウナがわりで、冬は寒さをしのぎながらトレーニングやストレッチができそうです。

みんなの期待を背負って、newテラス発進しました。
そこそこの費用は覚悟して思いきったのです。
この屋根付きのフル囲いテラスの設置には、家族それぞれの様々な期待がこめられています。
まず、テニス好きの妻の「洗濯物の悩みが解決」するはずなのです。
家族5人の洗濯物を抱え、洗濯物が乾かない冬や梅雨時は部屋干しで四苦八苦していました。
また、テニス好きなものですから、これからの夕立の季節などは、テニスをしながらも、屋外に干しっ放しの洗濯物のことが頭から離れず、テニスに集中できないこともしばしばであったらしいですが、これらは全て解消されそうです。
次に、大きくなった子供達や私も「これで24時間いつでもお風呂(シャワー)に入れそう」です。
今までは、夜中や真昼にちょっとお風呂でへ入ろうと思っても、浴室乾燥機のために洗濯物が吊られていて、妻から「お風呂から洗濯物を出して入って、上がったらまたちゃんと元通りに干しておいて下さい」と言われました。
疲れたからだをお風呂でRelaxさせるはずが、結局、お風呂に入る前後の洗濯物の移動で疲れてしまってプラマイゼロでした。
しかし、この悩みもこれで解消です。
続いて、私がこっそり期待するところがあります。
このテラスをマイトレーニングルームにすることです。
今まで家の中でストレッチや筋トレをしていると、開脚した足が邪魔だとか、汗かいて床に寝っころがったらどうだとか、妻や子供達からのクレームが絶えませんでした。
しかし、これからは、このテラスを利用することで家族に気兼ねすることなく、床に大の字にねっころがれそうです。
さらに、夏は低音サウナがわりで、冬は寒さをしのぎながらトレーニングやストレッチができそうです。

みんなの期待を背負って、newテラス発進しました。
2010年08月07日
いよいよ解体!
本日午前中からわが家のウッドデッキの解体作業です。
もうほとんどなくなってしまいました。
解体前に写真を撮っておけば良かったと後悔しながら、解体作業中を記念撮影しました。
もうほとんどなくなってしまいました。
解体前に写真を撮っておけば良かったと後悔しながら、解体作業中を記念撮影しました。

2010年08月01日
さよなら…ウッドデッキ
本当に日が経つのは早いです。
もう12年になります。今住んでいるマイホームに引っ越してきてから…。
今の家に引っ越してきてすぐに、1階の掃き出し窓のことろに日曜大工でウッドデッキを作りました。
なぜか2×4(ツーバイホー)が流行っていたときで、私も知り合いの方に教えて貰いながら、ツーバイホーの用材を沢山買って、まずは用材に防腐剤を塗り、基礎を作り、地道に10月から12月までの約3ヶ月間の休日は、全て朝から晩までをウッドデッキ作りをしていました。
そして、リビングの東側と南側にある2箇所の掃き出しの外側に大きめのL字型のウッドデッキが完成したのです。
今から考えると、12年前に既にテニスに出会っていて、こうした約3ヶ月もの休日の朝から晩までをテニスの練習に費やしていたら…などと今から考えると、ちょっと複雑な気持ちになりますが…。
それはさておきまして…
このウッドデッキを完成させた時は、
いつかは田舎に安い土地を買って
日曜大工で別荘を造ってやるんだ
などとも思った程で、素人にしては完成度の高いウッドデッキじゃなかろうかと感じていました。
私自身でいうのも何ですが、マイホームを買った住宅業者の方が定期訪問で来られたときに、
このウッドデッキであれば、
業者として60万円くらは取れますよ…
とようなことも言っておられましたし、妻や子どもからも、
こんなんできるんやったら、
大工さんになればよかったのに…
なんて言って感心してくれていました
また、私の場合、総費用19万円台で仕上げましたので、これも自慢の一つでした。
ところが、12年の時を経た今、このウッドデッキもいよいよ解体することになってしました。
それというのも、当初マメにやっていたウッドデッキの防腐剤の塗り替えや痛んだところのメンテも、最近ではサボるようになり、とうとう雨ざらしの木造建築物に限界がきたのです。
半年前のバイクに続いて、また一つ思い入れのある財産をなくすのがちょっぴり寂しいですが、形あるものとはいつかはお別れする日が来るので仕方ありません。
さようなら、ウッドデッキ…12年間ありがとう。
もう12年になります。今住んでいるマイホームに引っ越してきてから…。
今の家に引っ越してきてすぐに、1階の掃き出し窓のことろに日曜大工でウッドデッキを作りました。
なぜか2×4(ツーバイホー)が流行っていたときで、私も知り合いの方に教えて貰いながら、ツーバイホーの用材を沢山買って、まずは用材に防腐剤を塗り、基礎を作り、地道に10月から12月までの約3ヶ月間の休日は、全て朝から晩までをウッドデッキ作りをしていました。
そして、リビングの東側と南側にある2箇所の掃き出しの外側に大きめのL字型のウッドデッキが完成したのです。
今から考えると、12年前に既にテニスに出会っていて、こうした約3ヶ月もの休日の朝から晩までをテニスの練習に費やしていたら…などと今から考えると、ちょっと複雑な気持ちになりますが…。
それはさておきまして…
このウッドデッキを完成させた時は、
いつかは田舎に安い土地を買って
日曜大工で別荘を造ってやるんだ
などとも思った程で、素人にしては完成度の高いウッドデッキじゃなかろうかと感じていました。
私自身でいうのも何ですが、マイホームを買った住宅業者の方が定期訪問で来られたときに、
このウッドデッキであれば、
業者として60万円くらは取れますよ…
とようなことも言っておられましたし、妻や子どもからも、
こんなんできるんやったら、
大工さんになればよかったのに…
なんて言って感心してくれていました
また、私の場合、総費用19万円台で仕上げましたので、これも自慢の一つでした。
ところが、12年の時を経た今、このウッドデッキもいよいよ解体することになってしました。
それというのも、当初マメにやっていたウッドデッキの防腐剤の塗り替えや痛んだところのメンテも、最近ではサボるようになり、とうとう雨ざらしの木造建築物に限界がきたのです。
半年前のバイクに続いて、また一つ思い入れのある財産をなくすのがちょっぴり寂しいですが、形あるものとはいつかはお別れする日が来るので仕方ありません。
さようなら、ウッドデッキ…12年間ありがとう。