2009年06月19日
グリップ?
先日、妻と出場した試合をビデオで撮影してもらい、そのビデオで自分自身のプレーを確認しました。
自分の頭の中にあるイメージと実際の自分のプレートの違いには愕然とします。
でも、これが肝心なんでしょうね!
頭の中のイメージと現実のプレーを出来るだけ一致させるように頑張りたいと思います。。
それと、もう一つ感じたのは、ちょっとグリップを長く持ちすぎているのかと思いました。
今私は、ラケットのグリップは長めに持っており、手のひらの付け根が、少しグリップの一番下からはみ出るぐらいになっています。
こうしてグリップを長く持つことで、遠心力が強くなり強打(スピードアップ)はできるのでしょうが、その分、面が安定しないデメリットがあるようなのです。
客観的に見ても、ラケットを扱い切れていないように見えました。
今後、グリップを今よりも少し短めに持つことで、面を安定させて打つように練習してみます。
そのことで、振り遅れを減らし、身体全体でのスイングして打つトレーニングをしておこうと思います。
自分の頭の中にあるイメージと実際の自分のプレートの違いには愕然とします。
でも、これが肝心なんでしょうね!
頭の中のイメージと現実のプレーを出来るだけ一致させるように頑張りたいと思います。。
それと、もう一つ感じたのは、ちょっとグリップを長く持ちすぎているのかと思いました。
今私は、ラケットのグリップは長めに持っており、手のひらの付け根が、少しグリップの一番下からはみ出るぐらいになっています。
こうしてグリップを長く持つことで、遠心力が強くなり強打(スピードアップ)はできるのでしょうが、その分、面が安定しないデメリットがあるようなのです。
客観的に見ても、ラケットを扱い切れていないように見えました。
今後、グリップを今よりも少し短めに持つことで、面を安定させて打つように練習してみます。
そのことで、振り遅れを減らし、身体全体でのスイングして打つトレーニングをしておこうと思います。