2009年06月06日
再びヒアルロン酸注射を…
昨年の6月に膝を曲げると音がすることで心配になって整形外科へ行き、一度だけヒアルロン酸注射を打ちました。
そして、再び、徐々に悪くなった膝からは少々痛みが出始め、先週、約1年ぶりに整形外科で診察を受けました。
その後、湿布等で様子を見ていたのですが、症状は変わらず、今日再び診察に行きました。
そこで、結局、たどり着いたドクターの結論は、ヒアルロン酸注射での治療でした。
週に1度、合計4回ぐらい注射して、その間、一ヶ月はテニスは控えてくださいとのドクターの指示でした。
そう言われても、今の私がテニスを我慢できる筈がありません。
ドクターに今月14日は妻と試合に出ることを説明すると、ドクターは、「シングルスだったら、絶対ダメと言うけれど、ダブルスであれば、痛む動きは出来るだけ避けて、膝の調子を見ながらするのであれば…」と渋々了承してくれました。
ただ、最後に、そのドクターは「くれぐれも行っておくけど、今テニスの試合に出て膝を使うことは、借金まみれで苦しい生活をしているのに、また借金をすることと同じ事やからね。」と、私に厳しい表情で言われたのでした。
言われる意味は良く分かったのですが、結局、その後、今日も夕方2時間テニスをしました。
明日は、13~17時、その後、場所を変えて、17~19時にテニスをする予定であったのですが、さすがに13~17時は欠席することにしました。
ですから、明日も2時間だけは練習をする予定です。
全くのテニス馬鹿になってしまっています。
そして、再び、徐々に悪くなった膝からは少々痛みが出始め、先週、約1年ぶりに整形外科で診察を受けました。
その後、湿布等で様子を見ていたのですが、症状は変わらず、今日再び診察に行きました。
そこで、結局、たどり着いたドクターの結論は、ヒアルロン酸注射での治療でした。
週に1度、合計4回ぐらい注射して、その間、一ヶ月はテニスは控えてくださいとのドクターの指示でした。
そう言われても、今の私がテニスを我慢できる筈がありません。
ドクターに今月14日は妻と試合に出ることを説明すると、ドクターは、「シングルスだったら、絶対ダメと言うけれど、ダブルスであれば、痛む動きは出来るだけ避けて、膝の調子を見ながらするのであれば…」と渋々了承してくれました。
ただ、最後に、そのドクターは「くれぐれも行っておくけど、今テニスの試合に出て膝を使うことは、借金まみれで苦しい生活をしているのに、また借金をすることと同じ事やからね。」と、私に厳しい表情で言われたのでした。
言われる意味は良く分かったのですが、結局、その後、今日も夕方2時間テニスをしました。
明日は、13~17時、その後、場所を変えて、17~19時にテニスをする予定であったのですが、さすがに13~17時は欠席することにしました。
ですから、明日も2時間だけは練習をする予定です。
全くのテニス馬鹿になってしまっています。