2008年05月18日
ひょんなことからサーブに変化?
最近、サーブで注意していることがあります。
サーブの時、何に注意しているかといいますと、
・ボールに当たる瞬間まで、手首をくねくねにしておき
ラケットを強く握らないこと。
・脱力しておきラケットの重みで振り抜くこと。
・高い打点で打つこと。
・ラケットでボールを打つのではなく、ラケットでボー
ルを弾く(しばく)こと。
・頭の中を真っ白にして、邪念(失敗するかも)を振り
払うこと。
に注意しています。
こうすることで、一寸サーブのスピードが上がり、スムーズなフォームになったように思います。
これは、最近一緒にテニスをさせてもらったテニス歴の長いご近所さんのアドバイスがきっかけでした。
「サーブミスを恐れて、肩・腕・手首を固めて打
ってますよ」
「スピードが乗らないので、力を抜いておいて、
ボールをしばいて下さい」
「初めは失敗して当然です」
「ボールを高くトスして、高いところでボールを
しばいて弾くんですよ」
こうしたアドバイスで何か少し吹っ切れたようにサーブが上向きになったように思います。
ちょっとしたきっかけだけで自分でも驚きでした。
他人の客観的な意見に、謙虚に耳を傾けることは本当に大切ですね。
テニスだけでなく仕事を始め人生を歩むにおいても…。
当初は素直に受け入れられず、腹を立ててしまうようなこともあるのでしょうが、現実には的を射た意見がたくさんあるのだと思います。
私も謙虚な姿勢と聞き上手でいることに心がけて、テニスと人間の成長を目指します。
今日は快晴、午後からテニスへGO!!!
サーブの時、何に注意しているかといいますと、
・ボールに当たる瞬間まで、手首をくねくねにしておき
ラケットを強く握らないこと。
・脱力しておきラケットの重みで振り抜くこと。
・高い打点で打つこと。
・ラケットでボールを打つのではなく、ラケットでボー
ルを弾く(しばく)こと。
・頭の中を真っ白にして、邪念(失敗するかも)を振り
払うこと。
に注意しています。
こうすることで、一寸サーブのスピードが上がり、スムーズなフォームになったように思います。
これは、最近一緒にテニスをさせてもらったテニス歴の長いご近所さんのアドバイスがきっかけでした。
「サーブミスを恐れて、肩・腕・手首を固めて打
ってますよ」
「スピードが乗らないので、力を抜いておいて、
ボールをしばいて下さい」
「初めは失敗して当然です」
「ボールを高くトスして、高いところでボールを
しばいて弾くんですよ」
こうしたアドバイスで何か少し吹っ切れたようにサーブが上向きになったように思います。
ちょっとしたきっかけだけで自分でも驚きでした。
他人の客観的な意見に、謙虚に耳を傾けることは本当に大切ですね。
テニスだけでなく仕事を始め人生を歩むにおいても…。
当初は素直に受け入れられず、腹を立ててしまうようなこともあるのでしょうが、現実には的を射た意見がたくさんあるのだと思います。
私も謙虚な姿勢と聞き上手でいることに心がけて、テニスと人間の成長を目指します。
今日は快晴、午後からテニスへGO!!!
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